
2012年10月04日(木)のFXニュース(2)
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2012年10月04日(木)13時52分
ユーロ円 市場オーダー状況=13:50現在
102.20円 売り厚め
102.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
101.80円 売り101.55円 10/4 13:50現在(高値101.78円 - 安値101.31円)
100.70円 割り込むとストップロス売り
100.50円 割り込むとストップロス売り
100.40円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
100.30円 割り込むとストップロス売り
100.10-20円 断続的に買い
100.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
99.75-80円 断続的に買い厚め
99.70円 割り込むとストップロス売り
99.60円 買い
99.40-50円 厚めの買い・ストップロス売り混在Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年10月04日(木)13時47分
ユーロドル 市場オーダー状況=13:41現在
1.3050ドル 売り厚め
1.2990-3030ドル 断続的に売り
1.2970-80ドル 厚めの売り・ストップロス買い混在
1.2950ドル 売り・超えるとストップロス買い1.2925ドル 10/4 13:41現在(高値1.2930ドル - 安値1.2902ドル)
1.2890ドル 買い
1.2880ドル 買い厚め
1.2850-60ドル 断続的に買い・割り込むとストップロス売り(OP4日NYカット)
1.2830-40ドル 断続的に買い
1.2820ドル 割り込むとストップロス売り
1.2800ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り(OP4日NYカット)
1.2780ドル 割り込むとストップロス売り大きめ CTA系
1.2760-70ドル 買い・大きめのストップロス売り混在
1.2750ドル 買い・割り込むとストップロス売り
1.2740ドル 買い厚め※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
※CTA(商品投資顧問 Commodity Trading Advisor)Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年10月04日(木)13時17分
円売り落ち着く、ドル円・クロス円は小幅に押し戻される
円売りが落ち着く。日経平均やダウ先物の上昇につれ高となったドル円・クロス円だったが、上昇一服でいったん押し戻される展開となっている。ドル円は78.72円まで上昇後は78.60円台で推移。クロス円は、ユーロ円は101.78円を本日高値に101円半ばまで押し戻されている。また、そのほかのクロス円も買い一巡で伸び悩んでいる。
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2012年10月04日(木)12時24分
円売り継続、ドル円・クロス円は上昇幅を拡大
円売り継続。時間外取引ながらダウ先物が上昇幅を広げるなかで、ドル円・クロス円も堅調となっており、ドル円は78.72円、ユーロ円は101.78円まで上昇。また、上値の重さが目立っていた資源国通貨も対円で軒並み高となっており、豪ドル円は80.42円、NZドル円は64.61円まで買われている。
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2012年10月04日(木)11時36分
ドル円は78.66円へ上昇、9/19以来の高値を示現
ドル円は78.66円へ上昇、9月19日以来の高値を示現している。
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2012年10月04日(木)11時31分
ドル円・クロス円は上昇、日経平均につれ高
ドル円・クロス円は上昇。日経平均が前引けにかけて上昇幅を広げていることにつれて、ドル円・クロス円も上値を伸ばしており、ドル円は78.59円、ユーロ円は101.55円、ポンド円は126.46円まで買われている。そのほか、資源国通貨も、豪ドル円は80円前半、NZドル円は64円半ばで推移しており、本日安値を示現後は持ち直す格好となっている。
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2012年10月04日(木)11時08分
TKY午前=為替は動意薄、オセアニア通貨は上値が重い展開
東京タイム午前、為替相場は動意薄。海外タイムに英金融政策委員会(MPC)や欧州中央銀行(ECB)理事会などから政策金利が発表されることや、明日の米9月雇用統計を前に徐々に様子見ムードが広がるかたちで、為替相場は全般的に狭いレンジでの推移となった。また、唯一の注目材料であった、豪8月小売売上高および同住宅建設許可件数については市場予想比で強弱混在となったことから、豪ドルは発表直後の動意は鈍かったものの徐々に売りが強まる流れとなった。日経平均が堅調地合いから徐々に上昇幅を削るかたちとなったことも感応度の強い資源国通貨の重しとなったようだ。
豪ドルは上値の重い展開に。前述した通り、豪経済指標は強弱混在となったが、日経平均も上昇幅を削り前日比マイナス圏に落ち込む場面もみられたことから、豪ドルも下値を試すと、豪ドル/ドルは1.0182ドル、豪ドル円は79.91円まで売られた。そのほか、NZドル/ドルは買い一巡後に0.8189ドルまで反落し本日安値に並んだほか、NZドル円は64.26円まで売られるなど、オセアニア通貨は上値の重さが目立つ格好となった。
そのほかの主要通貨は対ドル・対円ともに動意に欠ける。ドルストレートは比較的底堅さを示し、ユーロドルは1.29ドル前半、ポンドドルは1.60ドル後半で推移したほか、クロス円も日経平均が序盤から堅調地合いを示したことを支えに、ユーロ円は101円前半、ポンド円は126円前半を中心に、方向感は乏しかったものの、しっかりとした推移となった。ドル円についても、78.42円まで下押す場面こそ見られたが、上下のレンジは10p程度と非常に狭く小動きを続けた。
この後も、欧州勢参入までは様子見が続くか。イベントを控えていることもあって、様子見ムードが広がりそうで、引き続き動意に欠ける公算は少なくない。欧州勢の参入を待って再び方向感を見極めたいところだが、英MPCやECB理事会の政策金利発表を控えていることから、海外勢も積極的な売買は控えそうで、参入直後の動きや突発的な材料には警戒しながらも、基本的な流れとしては横ばいでの推移が続きそうだ。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年10月04日(木)11時04分
東京前場概況--やや弱い豪指標後で、豪ドルが続落
東京午前は、豪指標後に豪ドルが続落。東京早朝は、昨夜終盤の流れを引き継ぎ小幅買い戻しとなっていた豪ドルだが、対ドルで1.0233、対円で80円31銭の上値で上げ渋ると、豪8月小売売上高のやや弱い結果後には、対ドルで1.0180、対円で79円90銭までそれぞれ下落した。一方、その他主要通貨は動意薄。ドル円は一時78円42銭まで小幅に下押したが、日経平均株価の反発スタートや仲値のドル買いもあって再び78円51銭まで値を戻している。ユーロは対ドルで1.2923、対円で101円41銭までわずかに上値を切り上げたところで一旦失速。午前11時02分現在、ドル円78.47-48、ユーロ円101.33-35、ユーロドル1.2912-14で推移している。
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2012年10月04日(木)10時30分
豪・8月小売売上高など
豪・8月小売売上高(前月比)
前回:-0.8% 予想:+0.4% 今回:+0.2%
豪・8月住宅建設許可(前月比)
前回:-17.3% 予想:+4.7% 今回:+6.4%
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2012年10月04日(木)09時13分
ドル円・クロス円は小動き、日経平均は前日比プラスで推移
ドル円・クロス円は小動き。日経平均は反発し前日比プラス圏で推移しているが、大幅上昇といった流れでもないことから、為替相場への影響は限定的となっている。ドル円は78.42円まで下押しているものの、レンジは上下10p程度と非常に狭い。クロス円も小動きで、ユーロ円は101円前半、ポンド円は126円前半、NZドル円は64円前半で推移している。
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2012年10月04日(木)08時50分
国内・対外証券投資-中長期ネットなど
国内・対外証券投資-中長期ネット
前回:-617億円 予想:N/A 今回:+1兆5424億円
国内・対内証券投資-株式ネット
前回:+590億円 予想:N/A 今回:-2396億円
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2012年10月04日(木)08時00分
4日東京為替=豪経済指標に注目も、イベント控え徐々に様子見へ
NYタイムではドル買い・円売り優勢に。米9月ADP全国雇用者数が市場予想の14万人増を上回る16.2万人増となったことや、同9月ISM非製造業景況指数も55.1と市場予想の53.4より強い結果となったことが手掛かりに。また、明日から2日間にわたって開催される日銀金融政策決定会合を前に、日銀による追加緩和をめぐる思惑が引き続きくすぶったことも円売りを促した。とはいえ、中国・欧州の景気鈍化懸念など世界的な経済の先行き不透明感は根強く、さらに円を売り込むほどの力強さは見られず、円の下げ幅は限られた。
本日の東京タイムは、豪経済指標に注目。サプライズとなった先日の豪準備銀行(RBA)理事会における利下げを皮切りに、昨日の豪8月貿易収支の結果も予想比で収支が大幅に悪化するなど、豪ドルにとってネガティブな材料が続いている。また、豪州と経済的につながりの強い中国経済についても、製造業・非製造業PMIが芳しくない内容(前者は予想比悪化、後者は前月比悪化)で結果として豪州経済への懸念につながっている部分もあり、豪ドル売り材料となってしまっている。引き続き、豪ファンダメンタルズが注目となるなかで、本日は豪8月住宅建設許可件数ならびに同小売売上高の発表を控えており、豪ドルの上値をさらに重くする材料となるかについては注意しておく必要がある。仮に弱い内容となった場合は、金利先物市場で8割程度織込まれている次回のRBA理事会での利下げをさらに織り込む格好で、豪ドル売りに拍車がかかるかもしれない。一方でそれ以外では、本日は欧州タイムに英金融政策委員会(MPC)ならびに欧州中央銀行(ECB)理事会による金融政策の発表などを控えていることから、豪経済指標での動意一巡後は徐々に様子見ムードが広がってくることを見込んでおきたい。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年10月04日(木)07時05分
10月4日の主な指標スケジュール
10月4日の主な指標スケジュール
10/04 予想 前回
08:50(日)日銀・金融政策決定会合(1日目) *** ***
08:50(日)対外証券投資(中長期債)(前週分) N/A -617億円
08:50(日)対内証券投資(株式)(前週分) N/A 590億円
10:30(豪)住宅建設許可件数 前月比(8月) 4.7% -17.3%
10:30(豪)小売売上高 前月比(8月) 0.4% -0.8%
16:15(ス)四半期鉱工業生産 前年同期比(2Q) N/A 1.4%
20:00(英)イングランド銀行(英中央銀行)金利発表 0.50% 0.50%
20:30(米)チャレンジャー人員削減数 前年比(9月) N/A -36.9%
20:45(EU)欧州中央銀行(ECB)政策金利 0.75% 0.75%
21:30(米)新規失業保険申請件数(前週分) 37.0万件 35.9万件
23:00(カ)Ivey購買部協会指数(9月) 59.4 62.5
23:00(米)製造業新規受注 前月比(8月) -5.9% 2.8%
27:00(米)米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨 *** ***Powered by セントラル短資FX -
2012年10月04日(木)05時10分
NY後場概況-全般小動き
材料難の中、全般小動きとなっている。リスク選好ムードは一旦後退、NYダウも上値の重たさから前日比変わらず近辺で揉み合いとなっている中、米長期金利上昇一服から、ドル円は78円50銭近辺で膠着状態。前半ドル高の流れから堅調に推移していたクロス円も揉み合いの動きとなっている。ユーロ円は101円25銭近辺までやや売りが先行、豪ドル円は原油先物が軟調となっているため、80円05銭近辺まで下落する場面があった。また、独・ショイブレ財務相はスペインが追加支援要請をした場合、「再生策を精査して判断する」と述べたが反応薄。5時08分現在、ドル円78.51-52、ユーロ円101.27-29、ユーロドル1.2899-01で推移している。
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2012年10月04日(木)03時34分
クロス円、さらに上値の重さが増す
クロス円は徐々に上値が重くなっている。クロス円は、ダウ平均が前日終値からの上昇幅をほとんど失うなど、米株価の上値の重さが意識されるなか、積極的に上方向を試すだけの力強い手掛かりがないことから、じりじりと水準を下げている。ユーロ円は101.30円付近、ポンド円は126.20円付近、豪ドル円は80.15円、NZドル円は64.25円付近、加ドル円は79.50円付近へ水準を下げた。
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